こんにちは、坂本憲彦です。
昨日の立志プレゼンにご参加いただいたみなさん、
本当にありがとうございました!
6回目の立志プレゼンでしたが、本当に素晴らしい会でした。
立志プレゼンテーションは坂本立志塾の中間発表になります。
これまでの自分の生い立ちから志を語り、
どんなビジネスやどんな未来を作っていくのかを10分間で語ります。
スピーカー、スタッフ、オーディエンス、
すべてのみなさんが本当に素晴らしかったと思います。
誰一人かけても、あの空気感は創ることはできなかったと思います。
川崎さんは、お父さん、お母さんの思いを胸に
VRでできない人を助けるというプレゼンをしました。
鈴木さんは、ベーシックインカムを作って、
中高年がワクワクできる世界をつくるというプレゼンをしました。
米山さんは、幸せな人を増やして、
みんなが自分らしく輝けるようにするというプレゼンでした。
後藤さんは、英語とアートを組み合わせて、
子供たちが、我慢することなく、創造性を発揮できるようにするというプレゼンでした。
四者四様の素晴らしいプレゼンでした。
みなさん、自分の両親や先祖といった原点とつながり、
自分の志を語っていました。
これこそが、まさに「立志」という言葉にふさわしい場でした。
私たちのビジネスや仕事は、
自分一人で成り立っているものではありません。
これまでの先人の思いを受け継いで、今、この場所に立っています。
そんなみなさんの家族の思いが見えた、素晴らしいプレゼンでした!
これから4名の方は、百年大計という事業計画を作っていきます。
そこから、また、さらなる飛躍をしていくと思います。
ぜひ、みなさんからの応援を再度よろしくお願いいたします!
それでは、ご参加いただいみなさん、本当にありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたします!